イースターエッグ作り
2013/04/12
イースターとは、イエス様が十字架にかかり、葬られてから3日目に蘇られた喜びの日のことをいいます。今年のイースターは3月31日(日)でしたが、子どもたちと一緒にイエス様の復活をお祝いしたいと思い、本日、ひまわりくみではイースターエッグを作りました。
ゆで卵に様々な絵柄が描かれているフィルムを一枚選んで巻き、それをお湯に潜らせてフィルムが卵に付けば出来上がりです。
お湯の中に卵を潜らせ、フィルムが卵に付く様子を見ると、「わー!!」と歓声をあげる子どもたち。
帰りに一人ひとりに手渡すと、
「割れないように・・・」
と大切に鞄にしまっていました。
ちゅーりっぷ組、あさがお組はシールを貼ったピンクや青の卵を持ち帰りました。
持ち帰った卵を見ながら・・・食べながら・・・お子様とお話してみてください。