認定こども園 伊勢原幼稚園

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つくしさんにっき

🍒管理栄養士五十嵐さんのお話ー熱中症ー

2020/07/03

7月に入りました。りんごさんの皆さまお元気でお過ごしでしょうか。梅雨明けが待ち遠しいですね。

今週は、伊勢原幼稚園の管理栄養士 五十嵐さんにこれからの季節に気をつけたい事をお話していただきます。

暑さが厳しくなってきました。体が熱さに慣れていないこの時期は、熱中症に注意が必要です。熱中症にかかると体の免疫力は著しく低下してしまいます。コロナウイルスだけでなく夏の様々な感染症から身を守るためにもしっかりと予防しましょう。

<🥛脱水を予防しよう>

幼児の体のおよそ70%が水分でできています。それに加え幼児は大人に比べ筋肉量が少ないため、水分が失われ脱水症状になりやすいのです。大事なのは、水分の取り方。そのポイントをご紹介します。

*一度にたくさん飲むのではなく、ちょこちょこ飲む

のどの渇きを感じる時にはもう脱水が始まっています。おうちの中でもこまめに飲みましょう。

*甘くない飲み物を

甘い飲み物は、血糖値が上がり食欲がなくなる原因となります。スポーツドリンクの飲みすぎにも注意しましょう。糖分や塩分の取りすぎにつながります。日常生活での汗をかいた時の水分補給はお茶や水で十分です。虫歯予防のためにも甘くない麦茶やほうじ茶、水などで水分を補給しましょう。

*「食べる水分」を大切に

幼児の一日に必要な水分量は、体重1㎏当たり100~120ml、体重15㎏のお子さんなら1500~1800mlとなります。このうち半分は、食事から摂取できます。味噌汁やスープなどの汁物はもちろん、ご飯からも水分が取れますし、野菜はほとんどが水分です。夏野菜や果物をおやつにするのもよいですね。ゼリーも「食べる水分」として夏のおやつにおすすめです。

 

<🍚生活リズムを整えよう>

熱中症予防には体力を低下させないことが大切です。生活リズムを整える一番の方法は3食しっかり食べること。決まった時間に食事をとる事で人間の体は活動と休息のリズムを作ります。「早寝・早起き・朝ごはん」を意識して過ごしましょう。休憩を取ることも必要です。お母さんも一緒にお昼寝するなど、疲れをためないよう気をつけてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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